2022年07月15日
満月の14 juillet
日本では「革命記念日」と呼んでいますが
本国では14 juillet「7月14日」
国をあげてのFête nationale(国民の祝日)です
満月でもあり、よりExcitantだったんだろうな
革命の日を祝日にしちゃうなんて
「やはり狩猟民族なんだ」なぁんて、改めて思う日
折りよく、この春 福岡に伺ったシャンソンリサイタルの主宰
関 雅子先生から、写真とDVD、CDが届きました
心のこもったお便りと
先生「お気に入り」の紅茶も❤️
お便りには、周りの方々をみつめ、気遣う優しい視線や
「一人の人間として世の中をみつめながら自立して生きてゆくのは、
とても大変よね」
「こういう人との出会いで、
次のリサイタルに生きるヒントをもらえそう」
「とにかく、この高齢化社会の中で
老いと向き合って ひとりひとりを大切に…ですね」
などなど…背筋が伸びたり、心に響く言葉が溢れています
御歳85歳、素晴らしいです
そして、永年浜松シャンソンコンクールの審査委員長を務められた
三木原 浩史先生の著書
「フランスの子どもの歌」も♫
ゆっくり味わいます
本国では14 juillet「7月14日」
国をあげてのFête nationale(国民の祝日)です
満月でもあり、よりExcitantだったんだろうな
革命の日を祝日にしちゃうなんて
「やはり狩猟民族なんだ」なぁんて、改めて思う日
折りよく、この春 福岡に伺ったシャンソンリサイタルの主宰
関 雅子先生から、写真とDVD、CDが届きました
心のこもったお便りと
先生「お気に入り」の紅茶も❤️
お便りには、周りの方々をみつめ、気遣う優しい視線や
「一人の人間として世の中をみつめながら自立して生きてゆくのは、
とても大変よね」
「こういう人との出会いで、
次のリサイタルに生きるヒントをもらえそう」
「とにかく、この高齢化社会の中で
老いと向き合って ひとりひとりを大切に…ですね」
などなど…背筋が伸びたり、心に響く言葉が溢れています
御歳85歳、素晴らしいです
そして、永年浜松シャンソンコンクールの審査委員長を務められた
三木原 浩史先生の著書
「フランスの子どもの歌」も♫
ゆっくり味わいます